俺得修学旅行 ネタバレ 32話:深夜のトイレに響き渡るルナ姉の・(1)

 

「この乱痴気騒ぎは何!?」

「黙らせないの?」

ルナ姉は那由華に言った
「もっともらしいコトを言うな・・不良のクセに・・」
「・・わ、私は・・・・」

「星女トップの生徒会長が・・・」

「猫なんかかぶってちゃ格好悪いぞって・・・」

 

 

「わかってるよ・・・夏目・・・月奈(ルナ)ちゃん・・」

那由華は猫のお面を静かに取った

 


「静粛に・・・・・っ」

「裁判中である」

 

シーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ザワ ザワ ザワ・・・・・

 

「大変です・・会長!」

「中立公正がのびてます!!」

 

ぐったりと湯船から首だけ出して

横たわるキャッシー先生

 

キャシー先生は、みんなが集まる前に来て

ずっと入っていたから・・・

 

那由華は指示した

「保健委員、先生を直ぐに医務室へ!」

そして、もう一人・・・のびてる

それは勇太だった

 

「私が医務室に連れて・・・・」

と篠山カメ子が手を上げたとき

 

那由華は

「篠山は残れ」

「保健委員、伊賀の介抱も・・・」

と指示した

 

那由華はつづける

「では、本件について・・・・」

「待ってくれ那由華・・」

ルナ姉がさえぎった

 

「伊賀の話なんだけど・・実は・・・」

 

 

「何を喋るつもりですか・・夏目さん?」

ここで尾形保奈美がルナ姉を止めた

「伊賀さんの復帰のシナリオは・・・」

「私がちゃんと描いてますから」

 

 

ルナ姉は

「や、だからさ、・・・」

「ここで真相を納得させちまえば」

「お前がそんな嘘をつく必要も・・・」

 

 

「嫌です!」

保奈美はキッパリと言った

 

 

ここで那由華

「尾形さん・・・」

「私は今まで胸のある男子を見たことがない!」

「つまり、この場に男子などいなかった・・・」

「と言うことだ」

 

そして、つづけた

 

「この一件については・・・」

「学年全体に緘口令を敷く」

「この場が皆で集える・・・・」

「修学旅行最後の夜だ」

「今回の件と関係者と学園の女子達のみで」

「今宵は、納得いくまで」

「学園裁判を続けようじゃないか!」

 

 

那由華の表情は

楽しんでいるように変わっていた

 

注)この物語が終わってしまう?

 

静まりかえった部屋

ベッドの上で勇太の目が覚めた

 

「あれ?」

 

周りには誰もいない

救護室だ

 

 

乳首に痛みが残っている

トイレに入って

鏡で自分の胸を見る

両胸が膨らんでいる・・・・・

 

 

勇太は記憶をたどっていた

「生徒会に体中洗われているうちに・・・」

「・・のぼせて・・・??」

 

 

と、音がした

誰かが入ってきた

ここは女子用のトイレだし・・・

個室のドアをそっと開けて

隙間からのぞく・・・

誰かが顔を洗っている??

・・・ルナ姉??

 

 

「ルナ姉!」

 

「勇太、何で女子トイレに・・」

「えっ、いや、だって・・」

 

勇太はルナ姉に見とれていた

・・ルナ姉はスッピンでもメチャクチャかわいい・・

 

 

「何ガン見してんだよ!」

「や、すみません、その・・」

「そうだ、もう姉貴のフリする必要なくなったぜ!」

 

勇太はビックリ「えっ」

 

「明日が修学旅行の最終日だ・・」

「てことで、みんなで話しあった・・」

「お前が勇太だって全員納得したし・・」

「伊賀(勇太の姉)は厳重注意ってだけで済みそうだ」

「那由華とも普通に話せたし・・・」

「ケガの功名、お前のおかげかな?」

勇太は突然のことにポカーンとしている

でも、勇太は少し寂しい

 

「よかった、でもなんか寂しいっすね」

「帰ってたらまだどこか遊びに・・・」

 

ルナ姉は素っ気ない

「なんで?」

「本来ならあり得なかったコトを・・・」

「いっせーので、忘れる・・・・」

「日常に帰ろうと決めたんだよ?」

「姉貴が来てたことにしてね・・・」

「だから、お前も忘れろ・・・」

 

 

勇太は呆然だ・・・

待って・・・そりじゃ・・・

ここで、勇太のクセが出た

ルナ姉の後ろに回った勇太は

背中越しにルナ姉の両胸を

下から持ち上げるように掴んだ

 


 

ムンッ

勇太は思う・・・もう会えない!

 

「もう会えないってコトすか!!」

「い・・・つ、嫌だ!!」

 

ルナ姉のキツイ言葉が飛ぶ

「勇太テメーーーーー」

勇太は必死だ

「メリケンサックで目覚めさせて・・」

「くれるんでしょ!!」

「・・・・」

「忘れるとか無理・・・なんで」

 

ルナ姉も勇太の思いにココロが動いた

「ヤダ!甘えんな」

「ほらっ、それじゃもっと・・・」

「しちゃいますよ?」

 

勇太はルナ姉の上着をたくし上げて

直にオッパイを愛撫しはじめた・・・

勇太は調子に乗ってきた

 

「じゃ、逢坂さんの時みたいに・・・」

「アソコ触って濡れてなかったら・・・」

「忘れる・・ってのは?」

 

ルナ姉「好きにしな?」

 

勇太は割り切ったルナ姉の答えに

寂しさを感じた

アソコに侵入する勇太の左手・・・

にゅる・・・

「どうして?」

「こんなに・・・・」

「びしょびしょになってるんですか?」

「軽く流さないで・・・ルナ姉!」

 

オレは・・・重く応えてやる!!!

ルナ姉の表情が変わった

ルナ姉の右手は拳となり

今にも勇太に襲いかかって来る

・・・うわわわわわああっ・・・

 

⇒コミなび